韓国旧車の本をアマゾンキンドルで出すことを計画しています。
組み立てて本に乗せるつもりで義妹に送ってもらったプラモデルのもう一つ。
それが起亜自動車の起亜ブリサです。
左ハンドルのマツダファミリアだろって?
同時代の現代ポニーより堅牢で故障が少ないと好むタクシー運転手も少なからずいたとか。韓国映画の「タクシー運転手 約束は海を越えて」のモデルになった運転手もその1人でした。だからあの映画はポニーではないんです。
反対側 はこんな感じ。
後姿はこんな感じ。
鮮やかなメタリックレッドは箱絵を参考にしました。
ただ、このプラモ、問題点もありました。
フィギュア付きなのにフィギュアを運転席に座らせようとするとシフトレバーとハンドルに阻まれて運転席に座らせることができないんです。
泣く泣く、運転席にフィギュアを座らせるのは諦めました。